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Reebok CrossFit On-Ramp Class 4/8 [トレーニング]


2015/03/11 は2週間ぶりにCrossFitへ行ってきた。
水曜日20:00はY子さん、
前回参加してみて、覚える事ばかりで、運動量が少なくなりがちなOn-Rampクラスにおいてかなり身体を動かさせてくれる。
今回も楽しみに出向いた。

ただ、ひとつ心配なのが英語圏優勢なのか。

そっと扉を開けるとバッチリ日本語が聞こえてこない(T_T)

でも、向こうから聞こえる会話はなんとなく理解でるようになってきた。
今日のコーチのY子さんはこんなに凄いんだぞって話を会員同士でしていた。

8:00過ぎ、前のクラスは盛り上がりを見せており5分オーバーで終了。
先日とほぼ同じメンバーがやっていたが、雄叫びをあげたりする人が多かった。
私はどんなに苦しくても力入れる瞬間以外自動的に声が出る事はない。
一切ない。
人は追い込みが足りないと言うんだけど、そういうもの?w

さて、今日は女性は私とコーチのみ。
まぢ?(^^;;

On-Rampは男性2と自分。
だが、今日はWOD(Work Out of the Day)が時間かかるらしく、ウォーミングアップも解りやすい動きだ。


2Round of

30 sec Jumping Jack
30 sec split jump range
30 sec Jump Rope double skipping 


ローラを使わない、アブローラーみたいな動き

ランジの体勢から立膝になっている側に身体をひねる動作。ゆっくり左右3回づつ。

ランジの体制で前にある足の近くに同じ側の肘を置き5秒(?)置いた肘を天井にむけにする。肘を伸ばして5秒


次はStrength

今日はFront Squat
が、On-RampはBack Squat
重さは自分の体重位から始めるように言われた。
えーと、持てないとおもう。
今日はいつもの首の後ろにbarをのせるのではなく、肩甲骨の首側に近い所にのせるというもの。
この方がしゃがんだ時に上体が前に傾くため、ハムストリング、大臀筋、中臀筋、脊柱起立筋など後ろにある筋肉に効かせやすいとのこと。

なお、トレーナーさんによっては膝を足の爪先より前に出してはいけないなどと絶対のルールのようにクライアントに伝える人もいるようだが、
これは腰の負担が強くなるそうだ。

そもそもスクワット自体にルールは無く、膝に優しいスクワットをしたければ、膝を前に出さない。
腰に優しいスクワットをしたければ少し前に出す。
などと使い分けをするものなのだそうだ。

やっとWOD(Workout Of theDay)の時間がやってきた
ホワイトボードは以下のとおり
[Perfomance]
[4 Rounds of ]:

10 HSPU
15 T2B
20 Burpees
Rest 2 minutes between rounds

[Fitness]
[4 Rounds of ]:

10 Push-ups
15 Knee raises
20 Burpees
Rest 1 minutes between rounds

当然ながらわたしはFitnessでやるようコーチから指示がある

PUsh-ups
今日はラックを使った優しいPush Upではなく地面に胸までつける。
初心者女子もですかー!?
→当然やる。

Knee raises
鉄棒にぶら下って、真っ直ぐ身体を伸ばした状態から膝を腰の高さまで持ち上げる。
鉄棒にぶら下がる事も出来ない人がいそう。
→当然やる。

Burpees
いままでハーフでやっていたが、床に胸をつけ、立ち上がった後に頭上で手を叩いてジャンプをする。
Performanceの人と同じって、、、
→当然やる。

という感じで、
記録は13:54
大満足の疲労感。

最後Burpees の足を手に近づける動作がキツくて脚の蹴りを使ってしまった事は内緒なのである。



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