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Reebok CrossFit On-Ramp Cource 1/8 [トレーニング]

Reebok CrossFit On-Ramp Class 1/8へ行ってきました。

2015/02/09 に体験へ行き、その場で回数券を買ったので
早速2015/02/13(金)の今日、初心者クラスへ行ってきた。

初心者クラスは、クロスフィットをやった事が無い人は必ず8回受けなければならない。

今日はその1回目。
ジムと言えばユルーいKONAMIでエアロビまたはそのままの服装で筋トレをしていたので、浮いていないか物凄く心配しながら、施設のドアをあけた。
結論からいうと、服装などどうでもよかった。

予約の20:00少し前にジムの付近へ行き、どこに身を置いて良いか分からずウロウロ。
スタート直前に目の前に待合室みたいなソファーがある事に気付いたが、時すでに遅し。

同じクラスを待っていそうでまだ、慣れていない感じのひとに声をかけた。
この人ここではTmkさんと呼ぶ。
今日はTmkさんがいてくれたおかげで、私の不安はかなり和らいだ。

話を聞くとTmkさんは3回目。
お友達とクロスフィットに入ったが今日はお友達はお休みだそう。
とても感じの良い、私のことも気づかってくれ、素敵女子って感じでした。

そこに、On-Ramp now start!!
と、お兄さんの声が。しかもメッチャ発音が良い。
恐る恐る行ってみたら、ホームページで紹介のビデオに出てたポールさん。。。
しかも、基本英語で話してる。
サーッと血の気が引いた。
英語分かんないよ。

しかし、よく見ると英語圏の方と思しき主席者が3〜4人いた。だからだ。
私に話しかける時はちゃんと英語混じりの日本語だ(泣)

今日のメニューは
Warm Up ケトルベルで スクワットとスイング
Strength はLunge×30(片足15)、Push Up×10、Dead Lift (DL)×10
の3RFT(Three Round for Time←三回繰り返した時間を測る。)
だそうだ。

説明聞いても、英語の発音良すぎてサッパリわからん。

けど、持ち前のマイペースさを発揮し分かんないを連発。(ごめんなさい)分かるまで教えてもらった。(ほんと、ごめんなさい)

今日のメニューの説明が終わるとみんなでWarming Up ケトルベルの重さは、ポールさんが選んでくれた8kg(16p)。
動きの説明と回数の説明をしてくれてスタート。動いている間もフォームチェックをしてくれる。
しかし、私には「良いよー」と言ってくれるがそれ以上のコメントなし。。。
正直、不安になってきた。
でも、危なかったら流石に言ってくれるだろうと思いそのまま続ける。

Warming up が終わると、On-Rampの私とTmkさんに付きっ切りで15分間、Strength の動作の説明をしてくれる。

まずは、Barbell Squat。
ラックの高さを見てもらい、Tmkさんと私は10。
始めは8kg位の重さで10×2セット
次に15kgで5×2セット
ここでもフォームについては、上がる時に少し足が内に揺れると言われたものの、やった事が無いと言っているのに出来ていると言ってもらえた。
嬉しいですが、何がどう出来ているのかは不明。
やはり不安。

KONAMIのグループエクササイズの場合、インストラクターは何十人もいる人を相手にレッスンをしているので、筋トレもどきなど、会員の事など見てない。
ついでにいうとグループエクササイズはハーフスクワットだ。

フリーウェイトだって、補助さえしないバイトがいるので、私のフォームは自己流。
やはり、ここは自助努力か。

続いて、Kettle bell swing 。
これは、ケトルベルを両手で持ち股の間からバックスイングを行って肩の高さまで振り上げる。
ここでは、バックスイングの時にケトルベルが下がり過ぎている、股の間ギリで通すつもりでと言われた。
あのー、他は?不安高まる。

最後にPush up
初心者はバーベルラックのにバーを渡して、斜め腕立てをする。
Tmkさんに、21番目の高さでちょっと試してもらう。大体の初心者女性はこの位らしく、ポールさん「フムフムこれで良い」みたいな反応。

次に私が試してみると、「楽そうに見える」との事で2段下がって23番目になった。
ウムム。どんだけキツイか分からないのにハンデきたぞぉ。
以上でOn-Rampの説明は終了。

って事で、とうとう挑戦のお時間がやって来た。
あれ、説明されいた間他の人は何をしていたかよく分からなかった。まぁ、次に行ったらよく見ておこう。

ここで、初めて男性や経験者の女性と肩を並べる事になる。
初心者女性のLungeはステッピングランジ。
男性はジャンピンランジ。

Push up は初心者女性が斜め腕立て、経験者は床。男性は逆立ち。

Dead Liftは初心者女性が軽いケトルベル。他の人は全員それぞれの重さでバーベルを挙げてました。

そして、ボールさんが時間計測のボードを出してきて掛け声をかける。
私はここはノル所だと判断してイェーイって叫んだらシーンとしてしまった(T_T)

そして、スタート。
初心者は楽チンなんであっという間に終わってしまいました。

その後、その辺でストレッチしてねー。と言われ適当な場所を探してストレッチしながら、標準のクラスの人のトレーニング風景を眺める。

その後手の空いたポールさんがやってきて、ランジの姿勢から後ろに流した足の向きで効き目が変わるストレッチ法。さらに後ろの足を伸ばしてお尻の位置を前後左右上下に動かすことで、体をほぐす方法を教えてもらった。

ポールさんはなぜかストレッチとは言いたくないんだけど、、、って言っていた。
日本ではスタティック ストレッチ=ストレッチだからね。語弊があるとおもったのかも。

以上で金曜20:00〜21:00. のクラスは終了。
結局日本人もみんな英語喋れるので会話について行けなかった(T_T)

勉強しよ。

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