Reebok CrossFit On-Ramp Cource 2/8 [トレーニング]
先週に続き行ってきた。
Reebok CrossFit Daikanyama
On-Ramp Courceの2回目。2015/02/20 20:00~21:00
予約はインターネットから行う。
On-Rampは数がすくなくすぐ埋まってしまうらしい。
しかし、前日の昼ごろ予約をしてみると余裕であいていた。
20:00 開始だが、10分ほど前にBOX(施設をそのように呼ぶらしい)に
到着すると、ランブルローラーの話をポールさんがやっている。
金曜日はポールさんが担当なのだろうか。
さて、クラスが始まって今日のメニューの説明。
これをWAD(Workout Of the Day)というらしい。
Warming Up : Squats
Strength :
RKBS(Russian Kettle Bell Swing)
HSPS(Hands Stand Push Up)
これをOn-Rampが(50+25)×2
通常のクラスの人が(100+50)×2
ここで気付いた。
いつも英語が聞き取れないのは仕方がないが、聞き取れないのはアルファベットの羅列がところどころあって、意味が分からないのが原因であった。
帰宅後Wikipedia でクロスフィットを調べてみたら、かなりの略語が出ていた。
な~るほど。
さて、
まずは、ストレッチ
ハンズアップスクワット Hands Up Squats
サイドランジ(つま先正面、つま先天井)
フロントランジ
バックランジ
次はOn-Rampにバックスクワットの説明。その間通常クラスの人はスクワットの自主連
今回は入って3ヶ月ほどのSikさんがいてくれたので、4kg、15kgを10回やったあと
15kgで15回、10回、5回をやり、早く終わったので、さらに負荷をかけるなど色々と教えてくれた。道具を用意してくれたりもした。ありがと先輩。
高さ10段
重さは15kgのバーに10+5kgを付けてバックスワットをやり、今回は体温もかなり上がったそれからポールさんに、田中はスクワットは卒業して、次のクラスはDead Liftをやってね~
と言われた。
わーい、1種目卒業だ~。
次にまた集合してStrength の説明
A.Russian Kettle Bell Swing 8kg×50times
B.Hand Stand Push Up 23段 × 25times
AとBを2回づつ
というのが本日のStrengthだ。
ポールさんが動作説明などをする。
私は既に説明は聞いていたので、ポールさんの持っていたKettle Bell 16kgを持ち上げてみると、「あー、それDead Liftですよ。フォームいいですね」といわれた。
ありがたや。
でも、なんとなく動いただけなので残念ながら自分がどんなフォームだったかは一切思い出せず。
そして、時間計測のしかたを説明してくれる。
それぞれが決められた回数をこなしたらTime!と言ってポールさんに知らせて欲しい。また、ポールさんもいつも時間が見れるわけじゃないから自分で一応見ておいてね。
とのことだった。
おっけ~。ルールは2回目にしてはじめてわかったよ(笑)
でthree,two,one,GO!の掛け声でStrengthがスタート
田中は4:31で終了。まだまだ余裕があるな~と思っていたら、
次回からPush Upは30段、Russian Kettle Bell Swingは12kgね~。
と言われた。
そうか・・・ばれたか・・・。でも、このままだとちょっと退屈と思い始めていたところなので有り難い。
道具を片づけて、まだ少し時間があるので、ポールさんから運動後のほぐし方講習会が催される。
前のクラスでもやっていたのランブルローラーだ。
今日は筋肉の刺激のしかた3パターンを教えてもらった。
サンプルで太腿前側(大腿四頭筋)
① 足の付け根5cmメートルの所にランブルローラーがあたるようにうつ伏せに寝て、
10cm膝方向に進み、5センチおへそ方向に進む。というのを膝のところまで行くまで繰り返す。
② 自分がこっていると感じるところにランブルローラーをあて、数秒力を込め、数秒脱力というのを10回ほど繰り返す
③ 自分がこっていると感じるところにランブルローラーをあて、膝を曲げ(筋肉が伸び)伸ばし(筋肉が縮む)を20回ほど繰り返す・
以上を行うと驚くほど大腿四頭筋がほぐれる。
以上で21:00となった。
これにて終了。
ここまで、ちょっと退屈に思っていたが、次回から負荷も上がるし楽しめるかもしれないと期待する。
1時間でやる種目がすくなくて残念に思う。もっとやりたい。
多分初心者クラスのOn-Rampだからなのだろう。
Reebok CrossFit Daikanyama
On-Ramp Courceの2回目。2015/02/20 20:00~21:00
予約はインターネットから行う。
On-Rampは数がすくなくすぐ埋まってしまうらしい。
しかし、前日の昼ごろ予約をしてみると余裕であいていた。
20:00 開始だが、10分ほど前にBOX(施設をそのように呼ぶらしい)に
到着すると、ランブルローラーの話をポールさんがやっている。
金曜日はポールさんが担当なのだろうか。
さて、クラスが始まって今日のメニューの説明。
これをWAD(Workout Of the Day)というらしい。
Warming Up : Squats
Strength :
RKBS(Russian Kettle Bell Swing)
HSPS(Hands Stand Push Up)
これをOn-Rampが(50+25)×2
通常のクラスの人が(100+50)×2
ここで気付いた。
いつも英語が聞き取れないのは仕方がないが、聞き取れないのはアルファベットの羅列がところどころあって、意味が分からないのが原因であった。
帰宅後Wikipedia でクロスフィットを調べてみたら、かなりの略語が出ていた。
な~るほど。
さて、
まずは、ストレッチ
ハンズアップスクワット Hands Up Squats
サイドランジ(つま先正面、つま先天井)
フロントランジ
バックランジ
次はOn-Rampにバックスクワットの説明。その間通常クラスの人はスクワットの自主連
今回は入って3ヶ月ほどのSikさんがいてくれたので、4kg、15kgを10回やったあと
15kgで15回、10回、5回をやり、早く終わったので、さらに負荷をかけるなど色々と教えてくれた。道具を用意してくれたりもした。ありがと先輩。
高さ10段
重さは15kgのバーに10+5kgを付けてバックスワットをやり、今回は体温もかなり上がったそれからポールさんに、田中はスクワットは卒業して、次のクラスはDead Liftをやってね~
と言われた。
わーい、1種目卒業だ~。
次にまた集合してStrength の説明
A.Russian Kettle Bell Swing 8kg×50times
B.Hand Stand Push Up 23段 × 25times
AとBを2回づつ
というのが本日のStrengthだ。
ポールさんが動作説明などをする。
私は既に説明は聞いていたので、ポールさんの持っていたKettle Bell 16kgを持ち上げてみると、「あー、それDead Liftですよ。フォームいいですね」といわれた。
ありがたや。
でも、なんとなく動いただけなので残念ながら自分がどんなフォームだったかは一切思い出せず。
そして、時間計測のしかたを説明してくれる。
それぞれが決められた回数をこなしたらTime!と言ってポールさんに知らせて欲しい。また、ポールさんもいつも時間が見れるわけじゃないから自分で一応見ておいてね。
とのことだった。
おっけ~。ルールは2回目にしてはじめてわかったよ(笑)
でthree,two,one,GO!の掛け声でStrengthがスタート
田中は4:31で終了。まだまだ余裕があるな~と思っていたら、
次回からPush Upは30段、Russian Kettle Bell Swingは12kgね~。
と言われた。
そうか・・・ばれたか・・・。でも、このままだとちょっと退屈と思い始めていたところなので有り難い。
道具を片づけて、まだ少し時間があるので、ポールさんから運動後のほぐし方講習会が催される。
前のクラスでもやっていたのランブルローラーだ。
今日は筋肉の刺激のしかた3パターンを教えてもらった。
サンプルで太腿前側(大腿四頭筋)
① 足の付け根5cmメートルの所にランブルローラーがあたるようにうつ伏せに寝て、
10cm膝方向に進み、5センチおへそ方向に進む。というのを膝のところまで行くまで繰り返す。
② 自分がこっていると感じるところにランブルローラーをあて、数秒力を込め、数秒脱力というのを10回ほど繰り返す
③ 自分がこっていると感じるところにランブルローラーをあて、膝を曲げ(筋肉が伸び)伸ばし(筋肉が縮む)を20回ほど繰り返す・
以上を行うと驚くほど大腿四頭筋がほぐれる。
以上で21:00となった。
これにて終了。
ここまで、ちょっと退屈に思っていたが、次回から負荷も上がるし楽しめるかもしれないと期待する。
1時間でやる種目がすくなくて残念に思う。もっとやりたい。
多分初心者クラスのOn-Rampだからなのだろう。
2015-02-21 02:13
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