幸せダルマ [旅行]
河村城址歴史公園になぜか
幸せダルマなるものがある。
これ、洒水の滝へ行く道中だけで2体は会ったと思う。
なんだろう。
先ほどネットで検索しても、なぜそこにあるか、とかそういった由来みたいな物は一切みあたらない。
お役所の人が良かれと思ってやったら、ハズしちゃったパターンかな?
どなたか情報求む!
幸せダルマなるものがある。
これ、洒水の滝へ行く道中だけで2体は会ったと思う。
なんだろう。
先ほどネットで検索しても、なぜそこにあるか、とかそういった由来みたいな物は一切みあたらない。
お役所の人が良かれと思ってやったら、ハズしちゃったパターンかな?
どなたか情報求む!
私の夏休み1 [旅行]
本年の夏休みを9月3日(月)から9月7日(金)まで頂きました。
9月1日(土)、2日(日)は休日出勤で、8日(土)、9日(日)は休日なので7日間休みです。
8月の最終週は休暇中の業務引継ぎや作業記録の提出、8月中の課題情報整理などに追われ毎日運動できないほど忙しくしていました。
そして9月2日は仕事のあと夜行バスで池袋から富山へ!スキーをやっていた頃はよく乗っていた夜行バスだけど、今回乗るのは久しぶり。若い子の乗客が多かったけど、最近は真面目で上品で賢い子が多いので至って平和なバスの旅でした。
ここからは体言止めでお送りします(自分用のメモでゴメンね)
翌朝9月3日AM6:00 富山着
頭がボーッとしている。城址でも見に行きたいところだが体が動かない。
コーヒー飲めるところは8:00オープン。仕方が無いので待合室のいすの上で眠りながら時間を潰す。8:00ミスタードーナツ開店。
ミートパイとドーナツとコーヒーを注文。瞬時に完食。女友達に見つかったらドン引きされる事うけあい。
9:00 仕事の引継ぎ電話。たまたま電話の相手が富山出身だったので、コーヒー飲めるところが無いですか?とアドバイスを求めるも、「無いです」とすげない答え。
10:00 天狗平山荘に前泊しようと誘ってくれたトヨコさんと合流。すぐに、地鉄の駅に行ってみるが電車は30分後。5日間有効の往復券を購入これはオトク!
http://www.chitetsu.co.jp/bus_a/summer_busH24.html
立山に降りるとすぐにケーブルカーがやって来た。待ち時間無し。
美女平での乗り継ぎは、乗客が少ない上タイミング良く30秒ほど。
よく確認せずに乗ったらなんと直通バス運転手さんに相談したら、「ダメだよ」と言いながらも、目的地である天狗平でおろしてくれる。
旅は道連れ世は情けです。嬉しい。
移動があまりに順調だったので、ランチを食べ損ねていたのでここで立山高原ホテルに行ってみると、ランチはやっていなかった。仕方が無いので天狗平山荘でチェックイン。ランチにカレーを食べる。山荘の人は人懐っこい笑顔で迎えてくれて、なんだか心休まる。部屋は「つるぎ」6畳にちゃぶ台が置いてある。清潔。夕食は18時でまだ時間があるので室堂までの木道を散歩。その後お風呂に入る。清潔。夕食館内放送。山小屋というよりは民宿レベルの食事が楽しめます。夕食後はシェルパ族のお兄さん(従業員)の営業活動のお話を聞く。私は今年8月2度の富士登山で頭痛がしたので、高度に弱い人はどうしたら良いか聞いた。一般的な水分補給、呼吸法を教わった後に血中酸素濃度を測定するも、その場にいた山小屋の親父、シェルパ族でポータをやっている青年より高かった(ナゼ!)。動揺するうちに夜は更けていく。
9月4日。10:30室堂集合なので、少し早めに室堂へ行き、コインロッカーに不要な荷物を預け、自然観察センターの1時間のガイド(無料)へ行く。昭和7年生まれのマダムにガイドされ周囲の石畳を歩く。
ちょうど集合時間になり集合場所へ行くとガイドは既におそろい。レンタル品の鎖場通過セットを借りる。私は既にヘルメットとハーネスを持っているのでスリングとカラビナのみ(買えよってつっこまれそう)。そこから剱山荘へ移動。途中別山乗越により関西どんべいを堪能するも、お湯がぬるくてアルデンテ状態で食す。剣山荘到着。夕食後、翌日剱岳登山のブリーフィング。この時点で天気は持って午前中。悪くて中止もありえるとの事。
9月5日。AM3:00起床。4:00出発。濃い霧と暗闇の中活動開始。一服剱~前剱~剱岳の別山ルート。AM 8:00 に剱岳登頂。すぐに下山開始。10:00剱山荘に到着。やること無いので、映画「剱岳(点の記)」を鑑賞。雑誌を読んだりダラダラして過ごす。予報に反し終日晴れ。時々霧。
9月6日。AM5:00起床。剣山荘から雷鳥荘への移動日。天気不安定。6:00朝食、6:30過ぎ雷鳥沢に向け出発。途中強風で足元がふらつくも呼吸は可能なレベル。10:00前雷鳥荘に到着。みんなビショ濡れだが、大きな乾燥室で持ち物干し放題。源泉かけ流しの温泉に入ってあたたまり、本日も時間が有り余ったので、ブタミントンと剱岳トランプで百人一首ごっこをして遊ぶ。
9月7日。AM5:00起床。立山三山縦走。6時朝食。ブッフェ形式。7時に不要な荷物を雷鳥荘フロンとに預けて出発。雄山にてお払い、大汝山、富士の折立、を経由し12:00雷鳥荘到着。雷鳥荘解散。みくりが池温泉で立山フェスティバルのジョッキパフェを堪能。入浴。室堂へ。さらさら汁300円食す。立山フェスティバルを軽く散策。富山へ移動。新幹線のチケットを購入し12時帰宅。
以上、まったく忙しい立山の旅でした。
9月1日(土)、2日(日)は休日出勤で、8日(土)、9日(日)は休日なので7日間休みです。
8月の最終週は休暇中の業務引継ぎや作業記録の提出、8月中の課題情報整理などに追われ毎日運動できないほど忙しくしていました。
そして9月2日は仕事のあと夜行バスで池袋から富山へ!スキーをやっていた頃はよく乗っていた夜行バスだけど、今回乗るのは久しぶり。若い子の乗客が多かったけど、最近は真面目で上品で賢い子が多いので至って平和なバスの旅でした。
ここからは体言止めでお送りします(自分用のメモでゴメンね)
翌朝9月3日AM6:00 富山着
頭がボーッとしている。城址でも見に行きたいところだが体が動かない。
コーヒー飲めるところは8:00オープン。仕方が無いので待合室のいすの上で眠りながら時間を潰す。8:00ミスタードーナツ開店。
ミートパイとドーナツとコーヒーを注文。瞬時に完食。女友達に見つかったらドン引きされる事うけあい。
9:00 仕事の引継ぎ電話。たまたま電話の相手が富山出身だったので、コーヒー飲めるところが無いですか?とアドバイスを求めるも、「無いです」とすげない答え。
10:00 天狗平山荘に前泊しようと誘ってくれたトヨコさんと合流。すぐに、地鉄の駅に行ってみるが電車は30分後。5日間有効の往復券を購入これはオトク!
http://www.chitetsu.co.jp/bus_a/summer_busH24.html
立山に降りるとすぐにケーブルカーがやって来た。待ち時間無し。
美女平での乗り継ぎは、乗客が少ない上タイミング良く30秒ほど。
よく確認せずに乗ったらなんと直通バス運転手さんに相談したら、「ダメだよ」と言いながらも、目的地である天狗平でおろしてくれる。
旅は道連れ世は情けです。嬉しい。
移動があまりに順調だったので、ランチを食べ損ねていたのでここで立山高原ホテルに行ってみると、ランチはやっていなかった。仕方が無いので天狗平山荘でチェックイン。ランチにカレーを食べる。山荘の人は人懐っこい笑顔で迎えてくれて、なんだか心休まる。部屋は「つるぎ」6畳にちゃぶ台が置いてある。清潔。夕食は18時でまだ時間があるので室堂までの木道を散歩。その後お風呂に入る。清潔。夕食館内放送。山小屋というよりは民宿レベルの食事が楽しめます。夕食後はシェルパ族のお兄さん(従業員)の営業活動のお話を聞く。私は今年8月2度の富士登山で頭痛がしたので、高度に弱い人はどうしたら良いか聞いた。一般的な水分補給、呼吸法を教わった後に血中酸素濃度を測定するも、その場にいた山小屋の親父、シェルパ族でポータをやっている青年より高かった(ナゼ!)。動揺するうちに夜は更けていく。
9月4日。10:30室堂集合なので、少し早めに室堂へ行き、コインロッカーに不要な荷物を預け、自然観察センターの1時間のガイド(無料)へ行く。昭和7年生まれのマダムにガイドされ周囲の石畳を歩く。
ちょうど集合時間になり集合場所へ行くとガイドは既におそろい。レンタル品の鎖場通過セットを借りる。私は既にヘルメットとハーネスを持っているのでスリングとカラビナのみ(買えよってつっこまれそう)。そこから剱山荘へ移動。途中別山乗越により関西どんべいを堪能するも、お湯がぬるくてアルデンテ状態で食す。剣山荘到着。夕食後、翌日剱岳登山のブリーフィング。この時点で天気は持って午前中。悪くて中止もありえるとの事。
9月5日。AM3:00起床。4:00出発。濃い霧と暗闇の中活動開始。一服剱~前剱~剱岳の別山ルート。AM 8:00 に剱岳登頂。すぐに下山開始。10:00剱山荘に到着。やること無いので、映画「剱岳(点の記)」を鑑賞。雑誌を読んだりダラダラして過ごす。予報に反し終日晴れ。時々霧。
9月6日。AM5:00起床。剣山荘から雷鳥荘への移動日。天気不安定。6:00朝食、6:30過ぎ雷鳥沢に向け出発。途中強風で足元がふらつくも呼吸は可能なレベル。10:00前雷鳥荘に到着。みんなビショ濡れだが、大きな乾燥室で持ち物干し放題。源泉かけ流しの温泉に入ってあたたまり、本日も時間が有り余ったので、ブタミントンと剱岳トランプで百人一首ごっこをして遊ぶ。
9月7日。AM5:00起床。立山三山縦走。6時朝食。ブッフェ形式。7時に不要な荷物を雷鳥荘フロンとに預けて出発。雄山にてお払い、大汝山、富士の折立、を経由し12:00雷鳥荘到着。雷鳥荘解散。みくりが池温泉で立山フェスティバルのジョッキパフェを堪能。入浴。室堂へ。さらさら汁300円食す。立山フェスティバルを軽く散策。富山へ移動。新幹線のチケットを購入し12時帰宅。
以上、まったく忙しい立山の旅でした。
信州信濃の蕎麦よりもわたしゃあなたのそばがいい・・・とはいえ [旅行]
野沢温泉でお蕎麦を食べました。
車寅次郎が
「信州信濃の蕎麦よりもわたしゃあなたのそばがいい」
といいましたが、
お蕎麦もよかったですよ~
野沢温泉の蕎麦処 鈴木屋さんです。
車寅次郎が
「信州信濃の蕎麦よりもわたしゃあなたのそばがいい」
といいましたが、
お蕎麦もよかったですよ~
野沢温泉の蕎麦処 鈴木屋さんです。
飯山温泉 [旅行]
2009/10/10 体育の日は朝から厚木にある飯山温泉~七沢温泉へ行ってきました。
交通手段は自転車です。
車では行ったことがあり、相模原市の出発点から片道15kmとはいえ、山道です。
入念なストレッチをして、補給用の水分も1リットル持って行きました。
市街地を抜けるまでは、普通のロードを行くことになります。
ここまででも、かなりの坂道をとおりました。
始めから疲労を溜め込んでしまうと、帰えれなくなってしまうので
山に入ってからは、とにかく無理をしないように登りはなるべく自転車から降りて行きました。
この日は天気も良く、2度ほど通り雨はありましたが
すぐに太陽が顔を見せてくれました。
そして、暖かな日差しで火照った皮膚を山の風が
ヒンヤリと冷やしてくれます。
しかし、15kmはあっけなくのんびり走って歩いても飯山温泉まで2時間かかりませんでした。
途中のお蕎麦を食べさせてくれるお店を発見しランチをいただき、
その後七沢温泉まで足を伸ばし、近所を周遊して帰って来ました。
山道とはいえ、相模原の自宅は台地にあたるため、
ラクチンな工程でした。
今度はもっと遠くへ行きたいです。
交通手段は自転車です。
車では行ったことがあり、相模原市の出発点から片道15kmとはいえ、山道です。
入念なストレッチをして、補給用の水分も1リットル持って行きました。
市街地を抜けるまでは、普通のロードを行くことになります。
ここまででも、かなりの坂道をとおりました。
始めから疲労を溜め込んでしまうと、帰えれなくなってしまうので
山に入ってからは、とにかく無理をしないように登りはなるべく自転車から降りて行きました。
この日は天気も良く、2度ほど通り雨はありましたが
すぐに太陽が顔を見せてくれました。
そして、暖かな日差しで火照った皮膚を山の風が
ヒンヤリと冷やしてくれます。
しかし、15kmはあっけなくのんびり走って歩いても飯山温泉まで2時間かかりませんでした。
途中のお蕎麦を食べさせてくれるお店を発見しランチをいただき、
その後七沢温泉まで足を伸ばし、近所を周遊して帰って来ました。
山道とはいえ、相模原の自宅は台地にあたるため、
ラクチンな工程でした。
今度はもっと遠くへ行きたいです。